輸入規制などに関するQ＆A
〇〇は輸入代行してもらえますか？
輸入制限や禁止されていない物、生体、薬品以外であれば基本的に輸入代行の引き受けはします。
当社では1ｇから7トンまでの商品のお取り扱い経験がございますが
輸入禁止・制限などに関する事項は大変多く、また常に更新されている為、当社で全てを把握することはできません。
まずは、お客様の希望される商品が直接リンクしているURL（画面左上にあるhttp://から始まるもの）をお送りください。
お見積もりをご用意します。
化粧品、サプリの個人輸入はできますか？
化粧品の個人輸入は、標準サイズでブランドや色に関係なく24個以内であれば輸入可能です。
サプリメントは、2か月分を上限として輸入ができます。
化粧品、サプリメント共に、販売目的の場合は規制の対象になりますので弊社では輸入の代行をすることができません。
可燃性のマニキュア等を弊社アメリカ倉庫から経由する場合は危険物取扱料金が発生することがございます。
医療機器、銃刀類などの場合で通関ができなかった場合は？
【銃刀類など通関できなかった場合】
医療器具や銃刀類など輸入できないものと判断された場合は、
通関できずに廃棄処分される可能性がございます。
*銃刀類の免許をお持ちの場合でも弊社では対応をしておりません。
通関できず廃棄になった場合でも商品購入に発生した全ての費用はお客様の負担になり、入金頂いた一切の金額の返金はできませんのでご了承ください。
【医療機器類などの場合】
医療器具等と判断された場合、医師免許をお持ちの方のみ輸入可能ですので
こちらの商品はお客様ご住所へ直接発送手配致します。
税関等から医師免許、許可証等の提出を求められた場合は
お客様ご自身での対応をお願い致します。
血圧計やピンセットでも税関等から医師免許、許可証等の提出を
求められる可能性があります。
詳細につきましては直接、厚生労働省へお問合せ下さい。
