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LINE,メールで輸入商品リンクを送るだけ!

入代行を使わずに?!個人輸入 自分でトライする方法!! 

輸入代行をまず検討している方。

自分で出来なかなーっと考えるのは自然な事ですよね!

なんて言ったって代行業者に依頼すると手数料が発生します。

今回は自分自身で個人輸入を行う時のポイント気を付けることメリットデメリット手数料の価値、サービスをお伝えしようと思います!

これから説明する事は一部、日本のECサイトでもごく当たり前に我々が気を付けて使用する点でもあります。

アドバイス:英語が出来、自分で輸入可能な場合と英語が出来ても輸入不可能な場合があります。→日本へ発送しない海外通販サイトが半数以上を占めるからです

ショッピングサイト、まずはこれを確認!

Billing address(決済先住所=クレジットカード登録住所) Shipping address(発送先住所)
ほとんどの場合は上記2点は同一である必要がございます。

現地販売されている商品名を正確に調べる

品番がある場合は特定した方が良いでしょう。
➡部品類は見た目での判断が難しい為、商品名、品番、使用される車の型番や年式をお調べの上、正確にオーダーください。
特に車、バイク、機械部等

サイト(会社)の所在地はどこか。住所、連絡先などがわかりやすい場所に明記されているか

やはり堂々と会社の住所や連絡先が分かりやすく表示されていると安心できます。
大半の場合はサイトページの一番上か下にあります。

又は”About us” や ”Map” ”Location”などの文言をクリックすると表示される場合があります。

住所➡例:4-11-11 Nijuku Katsushika Tokyo Japan” 

Phone:03-5876-3539

使い捨て(簡易)メールアドレスではない方が好ましい

*yahooやgmailの誰でもすぐ作れ使用できる物ではなく、企業としドメイン名を取得しているメールアドレスの方がより望ましいです。
なぜなら→無料で作れ、不必要になれば消去すれば消えてしまうからです。

しかし日本をはじめ海外でも個人で小さく経営されている方もいらっしゃいますので”yahooやgmail”の場合もあり判断が難しい部分でもあります。

好ましくないケース問い合わせページに売主の連絡先情報が全くなく、お客様ご自身のお名前、メールアドレス、メッセージ内容のみ記載欄があり送るパターンです。
自分だけ情報を提供するのは、おかしいと思いませんか?

「日本直送サイトで自分で個人輸入してみる場合」

日本へ直送している販売店(ECサイト)か、していないかが、まず個人輸入の第一関門となります。
ここがかなり重要です。

日本へ直送しているサイトでしたらご自分で決済情報(クレカ情報)住所等を記入し決済となります。(英語で)

注意点 記入編 重要

スペルは正確に!➡一文字でも間違えると...

  1. 国際輸送中に貨物がどこにあるか追跡確認できなくなってしまう可能性があります。
  2. カード決済が正常に受理されません。また何度も間違ったスペルで行いますとカードが一時停止しますのでご自身で使用されている決済会社へご連絡ください
  3. 日本の携帯用メールアドレスの使用   ➡     ✖ 販売先からのメール受信ができない可能性あり。

  4. 電話番号は国際番号も込み➡日本は”+81”また元の番号の最初の0は消して記入する事もあります

例➡東京の弊社番号:03-5876-3539 こちらが記入時は:81-3-5876-3539となります。

(住所記入欄はサイトにより異なります)

Address:4-11-11 Nijuku Katsushika
City:Tokyo
Zip / Postal Code:125-0051
Phone:81-3-5876-3539
Country:Japan

  1. 支払い方法

    ペイパル、クレカ OK ➡問題発生時、自身で決済会社へ連絡可能(日本語で)
    銀行送金 △ ➡あまり多くはないですが、稀にこの手法を使用している販売店もございます。現金を送る事になりますのでその後、商品未着でもどうする事も出来ません。

  2. ウエスタンユニオン △✖➡銀行送金の一種ですが特に途上国で利用されている銀行送金。より簡単に現金を送る手法です。
    ウエスタンユニオン自体は悪いシステムではございませんが、経験上この支払い方法を指定してくる販売者の場合は取引中止を考えてもよいでしょう

*注意点
購入時に画面上に出てくる様々な説明を理解せずチェックしたり ”Yes”で記入は気を付けてください!
➡思わぬ請求や、不必要なメルマガなどが来るようになってしまいます

個人輸入の際に想定されるトラブル

本人自身で行う個人輸入でも問題なければ商品は何事もなく普通に到着します。

しかし何かの確認で、販売者から連絡がある場合

  • 商品金額の変更
  • 国際送料の変更 
  • 実は受注生産だった時

➡理由は本当に様々です。

  • 記入ミス
  • 自らオーダーキャンセルしたい時
  • オーダー変更したい場合
  • 商品が到着しない➡これが一番難関


海外サイトでクレカ使用により後日、情報を抜かれ身に覚えのない他の販売サイトから請求がある可能性
弊社でも年に数件発生しております。

 

お客様がこのような被害を避けれるよう私たちRm輸入代行は間に入り、サービス提供しております。

「日本直送サイトではないけど自分で個人輸入したい!」

可能です。

さすがにすべてご自身では出来ないかと思いますが、輸入代行の転送サービスの使用で個人輸入出来る事もあります!
➡一番低価格!

転送サービス

輸入代行業者から海外の住所を借りて、購入は自分で行う方法。
弊社Rm輸入代行では➡アメリカ、イギリス、オーストリア、カナダの4カ国でしたら転送サービス利用可能です。

お客様の希望商品が販売されている国がたとえアメリカ、イギリス、オーストリア、カナダでなくても販売サイト自体がこの4カ国まで配送可能な場合はご利用可能です。

*注意点①
ただし!Billing address(決済先住所) Shipping address(発送先住所)が同一でないと決済できないサイトはご自身で購入は出来ない可能性があります。
なぜならお客様の決済先住所は”日本”配送先は他国となると同一ではないですよね。
しかし稀に同一でなくても決済可能なサイトもありますのでご自身でご確認下さい。

このサービスはご自身で海外ECサイト購入手続きが出来る方のみ利用できるサービスです

重要まとめ

ざっと今思いつく事を私の言葉で書いてみました。
ご自身で個人輸入できるのであればもちろん一番費用を抑える事が出来ベストですよね。

大まかなことは書いた通りですがイレギュラーな問題も、もちろん起こります。

  • 輸送時、貨物紛失、破損
  • 販売者と連絡がしっかり取れない
  • 返信が遅すぎる
  • 販売店の言っていることが支離滅裂
  • 返金作業をしてくれない
  • オーダーとは異なるものが届いた
  • その都度、売主の言う金額が違う
  • 国際送料が勝手に変更されあとから請求される


Rm輸入代行はあくまで代行サービスとなり先方から請求された実費は依頼主様(お客様)へ請求となりますが、不当と感じるような請求はお客様へご連絡する前に販売店へ確認や可能な限り対処に努めておりますので安心してご相談ご利用頂ければと思っております。

色々と説明させて頂きましたが、シンプルに下記のような方!

Rm輸入代行の通常サービスをご検討ください。
ご不明な事があればお電話でもお答え可能です。

  • 全く何からして良いかわからない。
  • 海外サイトで自分の住所入力が難しい又はしたくない。
  • 海外サイトで自分のクレカを使うのが怖い。
  • 自分で出来ない事はなさそうだけど記入ミスがあったらどうしよう
  • 購入できても販売者からその後連絡があったらどうしよう➡頻繁でがございませんが、日常的にございます。

到着が1カ月以上経過する場合などご自身で先方へ問い合わせを行う必要があります。

輸入代行業者をお探しでしたら是非ご相談だけでもお問い合わせください。