食品輸入製造工程表

食品輸入の製造工程表

Production flow chart

製造工程表、原材料表については定型フォームはないため、独自で作成しなければなりません。下記の作成要領を参考に、製造者が日本語または英語で作成ください。英語、日本語で作成できない場合、輸入者がそれを日本語に訳したものでも可能です。

1. 作成者の会社名・部署名を記載し押印
2. 作成年月日を記載
3. 商品名を記載
4. 加熱工程がある場合
  1)加熱の種類を記載(湯ちょう・ボイル・蒸し・ガスバーナーなど)
  2)加熱の温度・時間を記載(85℃ 1分間など)
  3)中心温度を記載(中心温度、60℃など)
   ※鶏肉製品を輸入する場合、国別の加熱条件と合致する必要があります。
5.加熱工程後の冷却工程がある場合
  1)流水冷却・自然冷却など冷却方法を記載
6.殺菌工程がある場合
  1)塩素殺菌は、塩素名と使用量を記載
  2)加熱殺菌は、方法・温度・時間を記載
  3)放射線殺菌は、吸収線量0.01グレイ以下であることを記載
7.漬け込み工程がある場合
  1)温度と漬込時間を記載
  2)使用基準が定められている添加物使用の場合は物質名を記載

なお、作成に際しての疑問点などにつきましては、検疫所で事前相談を行っていますので、利用をお勧めします。