個人輸入成功のヒント
個人輸入をする前に確認しておきたいこと
ネットで個人輸入をするというのは、海外の面識のない販売者から物を買うということです。
Rm輸入代行と既に取引のある販売者ではなく、お客様の指定した販売者とお客様の代理で取引することがRm輸入代行の提供するサービスとなります。
Rm輸入代行はお客様の輸入のサポート役となりますが、日本のお店で物を買うのとは全く状況が異なり、いろいろなリスクや注意点があります。
個人輸入を成功させるため、様々なリスクについて予めご理解の上、弊社のサービスをお申し込み下さい。
商品が届かない・異なる商品が到着するリスク
輸入した商品に問題があった場合、Rm輸入代行まで3日以内にご連絡下さい。
直ちに販売者に問い合わせをします。
問題が解決しない場合は、決済会社にクレーム、返金申請をし問題解決に努めますが、
対応については決済会社の判断に従います。
（商品購入手続きから概ね2か月以内）
但、商品額が少額（5000円以下）、2か月以上経過している場合は
決済会社へのクレームはできません。
販売者側による詐欺行為が疑われる場合、返信が全く来ないなど
問題が解決しないこともあります。
商品が破損するリスク
どのような梱包をしても破損のリスクは皆無ではありません。壊れる可能性のある商品は輸入代行お申し込み時に「追加梱包のオプション」をご依頼ください。
配送中の破損、紛失等は保険付きで発送している場合でも運送会社の補償範囲内での対応となります。対象は商品代金のみ。無保険で発送の場合は破損等の対応ができませんのでご了承ください。
海外の場合、外箱の破損はクレーム対象外です。
輸入ができないリスク
輸入禁止品、航空搭載禁止などで輸入ができない場合もあります。
1.火薬類 2.高圧ガス 3.引火性液体 4.可燃性物質 5.酸化性物質
6.毒物類 7.放射性物質 8.腐食性物質類 9.有害物質 など
- 購入希望の商品が輸入可能かどうかはお客様側で確認して頂くことになります。
商品到着が遅くなるリスク
お客様からご入金後、Rm輸入代行では直ちに輸入手続きを開始します。
但、商品の発送については販売者の対応によりまちまちの為、
商品到着の日時のお約束ができません。
その為、期日の決まっている商品はお受けできません。
（例：結婚式に間に合わせたい、必ず〇月〇日までに欲しい等）
商品が不足して到着するリスク
商品が不足して到着した場合、直ちに販売者に問い合わせをします。
Rm輸入代行では納品書と注文書の一致のみ確認します。
その為セット商品、その他パーツなど複数ある場合は輸入代行お申し込み時に「商品写真撮影のオプション」を追加し、商品受け取り前にお客様ご自身で内容を確認ください。
Rm輸入代行の経験では不足分があった場合は販売者が後から発送してくれますが
たとえ販売者のミスであっても、新たに発生した送料はお客様のご負担になります。
（全額販売者の負担になるのは日本だけかもしれません）
また、Rm輸入代行からお客様住所へ発送した追加の国内送料につきましても
お客様の負担になります。
国際送料が高額になるリスク
梱包後の荷物の大きさがわからない場合、予想以上の負担となる事があります。
事前に送料の概算をお知りになりたい場合は、貨物の大きさ・重量をお知らせ下さい。
